沿革
時代を見据え横浜の発展とともに
| 谷川商店の歴史 | 横浜の歴史 |
|---|
| 麻袋の販売卸売業を開始 |
| 廃棄された麻袋を修繕し再利用する事業をスタート。「横浜麻袋の老舗」といわれ100年続く事業へと発展。荒物（家庭用品）の輸出も手がけました。 |
| 1887（明治20）年 | 初代社長 谷川 友蔵が藁工品麻袋の販売卸業を横浜市中区尾上町に開業
|
| 1902（明治35）年 | 横浜市中区港町へ移転 |
| 1859（安政6）年 | 横浜港開港 |
| 1887（明治20）年 | 日本初の近代水道「横浜水道」誕生 |
| 1908（明治41）年 | JR横浜線開業 |
| 不動産事業を開始 |
| 関東大震災や横浜大空襲で多くの資産が焼失し、苦労しながら事業を継続。戦後は横浜へ進出を希望する企業とのご縁があり、貸しビル業を始めました。 |
| 1923（大正12）年 | 第2代社長 谷川 七蔵 就任 |
| 1948（昭和23）年 | 株式会社谷川商店設立（横浜市神奈川区鶴屋町） |
| 1965（昭和40）年 | 麻袋工場移転（横浜市神奈川区菅田町） |
| 1971（昭和46）年 | 谷川不動産株式会社設立 |
| 1973（昭和48）年 | 谷川ビル完成（横浜市神奈川区鶴屋町）
|
| 1923（大正12）年 | 関東大震災 |
| 1945（昭和20）年 | 横浜大空襲 |
| 1964（昭和39）年 | 東海道新幹線開通・新横浜駅開設 |
| 1972（昭和47）年 | 横浜市営地下鉄開業 |
| 1978（昭和53）年 | 市の人口 全国第2位に |
| 賃貸倉庫業、縫製品製造業を開始 |
| プラスチック加工品の需要増加に伴い麻袋卸売業を縮小し、賃貸倉庫業を開始。 麻袋で培った職人の縫製技術を活かし、肩パッド製造業へ進出しました。 |
| 1987（昭和62）年 | 第3代社長 谷川 元延 就任 |
| 1989（平成元）年 | 賃貸倉庫完成（横浜市神奈川区菅田町）麻袋工場移転（横浜市港北区鳥山町） |
| 1990（平成2）年 | 肩パット製造業へ進出
|
| 1999（平成11）年 | 株式会社谷川商店と谷川不動産株式会社を合併 |
| 1985（昭和60）年 | 市の人口 300万人超に |
| 1989（平成元）年 | 横浜博覧会開催 |
| 1989（平成元）年 | 横浜ベイブリッジ開通 |
| 1998（平成10）年 | 横浜ベイスターズ38年ぶり日本一に |
| 不動産・駐車場事業を充実、飲食事業を開始 |
| 不動産・駐車場事業に資産を集約し、ビル価値の向上とサービスの拡充で地域の発展に貢献。 飲食事業では、新しい食の魅力を提案する横浜発のブランドを展開しています。 |
| 2006（平成18）年 | 第4代社長 谷川 公一 就任 |
| 2008（平成20）年 | 谷川ビルの耐震補強工事完了 |
| 2019（令和元）年 | Peace Cafe Hawaiiとパートナーシップを契約 Peace Cafe 渋谷スクランブルスクエア店オープン 
|
| 2020（令和2）年 | Peace Cafe 横浜ジョイナス店オープン |
| 2021（令和3）年 | Peace Cafe 渋谷東急フードショー店オープン |
| 2022（令和4）年 | 冷凍食品（フローズンミール）の展開を本格スタート |
| 2023（令和5）年 | 「Peace Cafe」横浜ジョイナス店を「RUCY+R」横浜ジョイナス店へ屋号変更し自社ブランド化 |
| 2002（平成14）年 | 市の人口 350万人超に |
| 2004（平成16）年 | みなとみらい線開通 |
| 2009（平成21）年 | 横浜開港150周年 |
| 2015（平成27）年 | 新生・相鉄ジョイナスオープン |
| 2021（令和3）年 | 横浜スタジアムで東京オリンピック開催 |
沿革
時代を見据え
横浜の発展とともに
| 谷川商店の歴史 | 横浜の歴史 |
|---|
| 麻袋の販売卸売業を 開始 |
| 廃棄された麻袋を修繕し再利用する事業をスタート。「横浜麻袋の老舗」といわれ100年続く事業へと発展。荒物（家庭用品）の輸出も手がけました。 |
| 1859（安政6）年 横浜港開港 |
|
| 1887（明治20）年 初代社長 谷川 友蔵が藁工品麻袋の販売卸業を横浜市中区尾上町に開業
年代） |
1887（明治20）年 日本初の近代水道「横浜水道」誕生 |
| 1902（明治35）年 横浜市中区港町へ移転 |
1908（明治41）年 JR横浜線開業 |
| 不動産事業を開始 |
| 関東大震災や横浜大空襲で多くの資産が焼失し、苦労しながら事業を継続。戦後は横浜へ進出を希望する企業とのご縁があり、貸しビル業を始めました。 |
| 1923（大正12）年 第2代社長 谷川 七蔵 就任 |
1923（大正12）年 関東大震災 |
| 1948（昭和23）年 株式会社谷川商店設立（横浜市神奈川区鶴屋町） |
1945（昭和20）年 横浜大空襲 |
| 1965（昭和40）年 麻袋工場移転（横浜市神奈川区菅田町） |
1964（昭和39）年 東海道新幹線開通・新横浜駅開設 |
| 1971（昭和46）年 谷川不動産株式会社設立 |
1972（昭和47）年 横浜市営地下鉄開業 |
| 1973（昭和48）年 谷川ビル完成（横浜市神奈川区鶴屋町）
|
1978（昭和53）年 市の人口 全国第2位に |
| 賃貸倉庫業、 縫製品製造業を開始 |
| プラスチック加工品の需要増加に伴い麻袋卸売業を縮小し、賃貸倉庫業を開始。 麻袋で培った職人の縫製技術を活かし、肩パッド製造業へ進出しました。 |
| 1987（昭和62）年 第3代社長 谷川 元延 就任 |
1985（昭和60）年 市の人口 300万人超に |
| 1989（平成元）年 賃貸倉庫完成（横浜市神奈川区菅田町）麻袋工場移転（横浜市港北区鳥山町） |
1989（平成元）年 横浜博覧会開催 |
| 1990（平成2）年 肩パット製造業へ進出
|
1989（平成元）年 横浜ベイブリッジ開通 |
| 1999（平成11）年 株式会社谷川商店と谷川不動産株式会社を合併 |
1998（平成10）年 横浜ベイスターズ38年ぶり日本一に |
| 不動産・駐車場事業を 充実、 飲食事業を開始 |
| 不動産・駐車場事業に資産を集約し、ビル価値の向上とサービスの拡充で地域の発展に貢献。 飲食事業では、新しい食の魅力を提案する横浜発のブランドを展開しています。 |
| 2006（平成18）年 第4代社長 谷川 公一 就任 |
2002（平成14）年 市の人口 350万人超に |
| 2008（平成20）年 谷川ビルの耐震補強工事完了 |
2004（平成16）年 みなとみらい線開通 |
| 2019（令和元）年 Peace Cafe Hawaiiとパートナーシップを契約 Peace Cafe 渋谷スクランブルスクエア店オープン
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2009（平成21）年 横浜開港150周年 |
| 2020（令和2）年 Peace Cafe 横浜ジョイナス店オープン |
2015（平成27）年 新生・相鉄ジョイナスオープン |
| 2021（令和3）年 Peace Cafe 渋谷東急フードショー店オープン |
2021（令和3）年 横浜スタジアムで東京オリンピック開催 |
| 2022（令和4）年 冷凍食品（フローズンミール）の展開を本格スタート |
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| 2023（令和5）年 「Peace Cafe」 横浜ジョイナス店を「RUCY+R」 横浜ジョイナス店へと屋号変更し自社ブランド化 |
